最近、すんなり睡眠に入るためのコツが少しずつわかってきた。
以前は起きたらもう忘れている状態だったのだが、
最近は記憶も残っているので、それをメモして纏めておこうと思う。
ついでにこの駄文が眠れなくて困っている人の一助になれば幸いである。
◆
「眠れないなら頭を空っぽにすればいいじゃない」。
眠れる人は眠れない人に対して、よくこういった無駄なアドバイスをする。
無理からぬことかもしれないが、
基本的に彼らは眠れない感覚がどういったものか理解していないのだ。
「頭を空っぽにできないから苦労してるんだよ!」
と憤慨した人も少なくないと思う。僕はそうだ。
以前は眠気があっても、頭の中に次から次へとノイズのように無駄な思考が去来した。
考えてもどうしようもないことばかりである。
結局4時間も5時間も眠れない。
やがて空が白み始め、外では鳥が鳴き始める。
焦燥感ばかりが先行して余計に目が冴える。
やっと意識が途絶えたと思ったら、次の瞬間はもう昼――
そんなことがよくあった。
人間にとって最大の快楽であるはずの睡眠が、もはや苦行でしかなくなっていた。
これでは精神力がすり減って鬱になるのも当然という気がする。
今回重要なのは、この思考ノイズを抑えて頭を空っぽにすることだ。
まず前提として、人間の脳は二つ以上のことを同時に考えることはできない。
例えば今日の夕食のメニューを思い出しながら明日の予定を考えてみる、
ということをやってみても、思考を『交互に切り替えながら』行っているはずだ。
これを利用しない手はない。
1.
布団に入ったら、自分の呼吸に意識を向けるようにする。
普段の生活では意識していない行為である。
鼻から空気が入る感覚や、肺が空気で満たされる感覚に意識を集中する。
そちらにずっと意識を向けていると、無駄な思考がかなり抑えられる。
頭が空っぽになっていくのである。
2.
たまに意識を呼吸から外し、全身の筋肉(特に顔)に向けてみると良い。
これらがこわばっていると眠るまでに時間がかかる。
硬くなっていると気づいたら「緩めろ、緩めろ」と頭の中で復唱してやる。
明確に言語化することで暗示が強くなる。
息を吐く度に全身から力が抜けていく感じをイメージするとやり易い。
3.
また、身体をなるべくゴソゴソ動かさないというのも重要だ。
そうすることで徐々に手足の感覚が消えていく。
余計な感覚に引っ張られることが減少する。
手足の先が温まっている状態なら更に快適になるはずである。
◆
「こんなので本当に効果があるの?」
という疑問は当然あるだろう。
誰にでも有効な方法なのか、その答えは当の僕にもよくわからない。
とりあえずこれまでに数冊の不眠症に関する本を読んだが、
上記のやり方は記載されていなかった。
ただ、自分の場合に限って言えば確実に効果はあったと断言できる。
睡眠導入剤の服用を半分以下に抑えられるようになった。
今は一番弱いものを1錠だけである。
なのでしばらく続けてみて、効果が上がったら教えて頂きたいと思う。
薬ではなく意志の力によって自身をコントロールできるようになるのは素直に嬉しいものである。
◆
......と、文章化するのは非常に難しいのでどこまで伝わるか自信がありませんが、
真面目にコツをまとめてみました(笑)
先日この話をカウンセラーにしたのですが、
「聴いていると自律訓練法に近いものがあるのかなと思いました。
そういったものをベースに考案されたんですか?」
と尋ねられ、ああそういえばそんな方法もあったなぁ、と思い出した次第です。
去年くらいに「自律訓練法がイイよ」と噂に聞いてやってみたのですが、
効果がイマイチわからなくてすぐやめてしまったんですよね。
すっかり忘れていたので今回のコツに辿り着いたのは偶然だったのですが、
改めて自律訓練法をやってみても良いかもしれません。
みんなで快適な眠りをGETしようぜ!(`・ω・´)
以前は起きたらもう忘れている状態だったのだが、
最近は記憶も残っているので、それをメモして纏めておこうと思う。
ついでにこの駄文が眠れなくて困っている人の一助になれば幸いである。
◆
「眠れないなら頭を空っぽにすればいいじゃない」。
眠れる人は眠れない人に対して、よくこういった無駄なアドバイスをする。
無理からぬことかもしれないが、
基本的に彼らは眠れない感覚がどういったものか理解していないのだ。
「頭を空っぽにできないから苦労してるんだよ!」
と憤慨した人も少なくないと思う。僕はそうだ。
以前は眠気があっても、頭の中に次から次へとノイズのように無駄な思考が去来した。
考えてもどうしようもないことばかりである。
結局4時間も5時間も眠れない。
やがて空が白み始め、外では鳥が鳴き始める。
焦燥感ばかりが先行して余計に目が冴える。
やっと意識が途絶えたと思ったら、次の瞬間はもう昼――
そんなことがよくあった。
人間にとって最大の快楽であるはずの睡眠が、もはや苦行でしかなくなっていた。
これでは精神力がすり減って鬱になるのも当然という気がする。
今回重要なのは、この思考ノイズを抑えて頭を空っぽにすることだ。
まず前提として、人間の脳は二つ以上のことを同時に考えることはできない。
例えば今日の夕食のメニューを思い出しながら明日の予定を考えてみる、
ということをやってみても、思考を『交互に切り替えながら』行っているはずだ。
これを利用しない手はない。
1.
布団に入ったら、自分の呼吸に意識を向けるようにする。
普段の生活では意識していない行為である。
鼻から空気が入る感覚や、肺が空気で満たされる感覚に意識を集中する。
そちらにずっと意識を向けていると、無駄な思考がかなり抑えられる。
頭が空っぽになっていくのである。
2.
たまに意識を呼吸から外し、全身の筋肉(特に顔)に向けてみると良い。
これらがこわばっていると眠るまでに時間がかかる。
硬くなっていると気づいたら「緩めろ、緩めろ」と頭の中で復唱してやる。
明確に言語化することで暗示が強くなる。
息を吐く度に全身から力が抜けていく感じをイメージするとやり易い。
3.
また、身体をなるべくゴソゴソ動かさないというのも重要だ。
そうすることで徐々に手足の感覚が消えていく。
余計な感覚に引っ張られることが減少する。
手足の先が温まっている状態なら更に快適になるはずである。
◆
「こんなので本当に効果があるの?」
という疑問は当然あるだろう。
誰にでも有効な方法なのか、その答えは当の僕にもよくわからない。
とりあえずこれまでに数冊の不眠症に関する本を読んだが、
上記のやり方は記載されていなかった。
ただ、自分の場合に限って言えば確実に効果はあったと断言できる。
睡眠導入剤の服用を半分以下に抑えられるようになった。
今は一番弱いものを1錠だけである。
なのでしばらく続けてみて、効果が上がったら教えて頂きたいと思う。
薬ではなく意志の力によって自身をコントロールできるようになるのは素直に嬉しいものである。
◆
......と、文章化するのは非常に難しいのでどこまで伝わるか自信がありませんが、
真面目にコツをまとめてみました(笑)
先日この話をカウンセラーにしたのですが、
「聴いていると自律訓練法に近いものがあるのかなと思いました。
そういったものをベースに考案されたんですか?」
と尋ねられ、ああそういえばそんな方法もあったなぁ、と思い出した次第です。
去年くらいに「自律訓練法がイイよ」と噂に聞いてやってみたのですが、
効果がイマイチわからなくてすぐやめてしまったんですよね。
すっかり忘れていたので今回のコツに辿り着いたのは偶然だったのですが、
改めて自律訓練法をやってみても良いかもしれません。
みんなで快適な眠りをGETしようぜ!(`・ω・´)
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