某日。
自宅への帰り道のことである。
私が道を歩いていると、前方から犬を連れて散歩する少女が来た。
黒い小型犬は私の前方10メートルほどで足を止め、
その場に座り込んでしまった。
何故かはわからないがジッと私から視線を外さず、
飼い主がリードを引っ張っても一向に動こうとしない。
不審な人間を警戒して身構えている風でもない。
ただ、彼女が愛犬を促す台詞を私は聞き逃さなかった。
「ほら、お兄ちゃんお出かけだね。ほら、もう行くよ」
......鎌倉でおじちゃん呼ばわりされてから1ヶ月余り。
どうやら私はまだ「お兄ちゃん」で大丈夫なようだ。
私は彼女と愛犬に"お兄ちゃん的な"さりげないスマイルを送ると、
足取りも軽く家路についたのであった。
ただ、問題はこの日も同じのコートを着ていたことである。
つまりコートがおじちゃんの原因ではない、ということが推察できる。
服装も髪型もあの時とさして変わっていない。
逆に変わったものを考えた方が早そうだ。
思い当たるものはひとつしかない。
眼鏡をコンタクトにしたことである。
うーん、つまり眼鏡が老けて見える最大の原因だったのかなぁ......
ということを言いたいがために、何となく随筆風に綴ってみました。
自宅への帰り道のことである。
私が道を歩いていると、前方から犬を連れて散歩する少女が来た。
黒い小型犬は私の前方10メートルほどで足を止め、
その場に座り込んでしまった。
何故かはわからないがジッと私から視線を外さず、
飼い主がリードを引っ張っても一向に動こうとしない。
不審な人間を警戒して身構えている風でもない。
ただ、彼女が愛犬を促す台詞を私は聞き逃さなかった。
「ほら、お兄ちゃんお出かけだね。ほら、もう行くよ」
......鎌倉でおじちゃん呼ばわりされてから1ヶ月余り。
どうやら私はまだ「お兄ちゃん」で大丈夫なようだ。
私は彼女と愛犬に"お兄ちゃん的な"さりげないスマイルを送ると、
足取りも軽く家路についたのであった。
ただ、問題はこの日も同じのコートを着ていたことである。
つまりコートがおじちゃんの原因ではない、ということが推察できる。
服装も髪型もあの時とさして変わっていない。
逆に変わったものを考えた方が早そうだ。
思い当たるものはひとつしかない。
眼鏡をコンタクトにしたことである。
うーん、つまり眼鏡が老けて見える最大の原因だったのかなぁ......
ということを言いたいがために、何となく随筆風に綴ってみました。
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