ノロウイルス(らしきもの)にやられて

先々週は死んでました。家庭内感染です。
丸2日間くらい何も食えなかった。
厚生労働省のページを見ると
「脱水症状がよほどヤバくなきゃ
病院とか行かなくていーよ。
水分摂っておとなしく寝てろ」(意訳)
って書いてあったので、
ポカリだけ飲んで寝てました。
というか起きてても辛いだけなんで寝たかった。
そして寝すぎて頭痛くなった。

3日目くらいからちょっと食欲も出てきて、
5日目くらいで普通の食事もいけるようになりました。

で今回気づいたんですが、

お粥は意外と美味い。

これまで中華料理を除いて大のお粥嫌いだったのですが、
ちゃんと味があればけっこう食えるもんですね。
あれはお湯と塩だけでやるから不味かったんだな。
かつおだしの顆粒とか、鶏がらスープの粉末とか、
ああいうのを使えばかなりイケる。
今後、二日酔いの翌日なんかは
だしの利いた朝粥とか、渋く決めてみたいですね。
二日酔いになるほど飲むな、というのはナシで。

さよなら相棒、さよなら仕事場

もう先月の話になるが、
同僚の転職が決まり、退職する運びとなった。
3年以上も一緒にチームを組んできた、
まさに相棒と呼べる存在だった。
お互いのやるべきことを完全に把握していて、
会話を一切しなくてもやれるほどのチームワークだった。
その相棒曰く
「もういい加減この仕事にうんざりしたので
 必死に就職活動した」
とのこと。

気持ちがよくわかるだけに、何も言えなかった。
うちは長らくたった3人のチームで、
「必ずこの時間までに任務を完了しろ」
という命令を下されていた。
当然、人員が足りていないので
色々と効率的に進めるべく知恵を出し合ってきた。
怒られながら、ミスしながら、手探りで業務を立て直し、
データを蓄積し、安定するスタイルを作ってきた。

甘かった。

査定においては
「新しい基準で見た場合、
 基準値より+1できようが+100できようが
 一切のプラス評価はしない。
 仮に業務を立て直したとしても一切給与には反映されない」
と明言された。
その上で、更なる能率化を求められた。
時間内にやるべき作業をドカンと増やされた。
勤務時間外に営業をやって数字を上げろとも言われた。
「そりゃあ辞めたくもなるよね」
と、相棒の失意はよくわかった。

自分も続いて辞めることにした。
絶望的な日々をどうにか乗り切ってこられたのは、ひとえに
「せめてチームの仲間の負担だけは減らしたい」
という思いがあったからこそである。
その働く動機も失われた。
表向きの退職理由は『体調不良』ということになっているが、
このタイミングで辞めるということがどういう意味を持つか、
周囲の多くは既に察しているだろう。

が、知らんもんね。
とりあえず1ヶ月くらいはのんびりしよう。

物凄い勢いで生存報告

最近は腰痛に耐えつつ仕事と艦これしかしてませんでした。
もうサイト自体を畳んでもいいかなと思っていたのですが、
やっぱり続けたい。
趣味の範囲で音楽はやりたい。
……本音を言うと
「解約手続きする前に次1年分のサーバーレンタル費を
 自動で引き落とされてたから」。

> 以前から気になっていたのですが、カウンターがリセットされていませんか?
> 2~3年程前は50万Hit以上だった気がするのですが…!

はい。ずっと前から気が付いてたんですが
誰も指摘しないのでそのまま放置してました。
カウンタなんて管理人以外は誰も気にない自己満足だろうと。
とりあえず60万プラスで。
水増しじゃないよ!
指摘してくれた人に対する真摯な対応だよ!

> 私もSC-88Proを愛用しておりまして、長月さんのFighting of the Spiritsの
> リードギターの音作りがとても気になっています。
> これ、プリセットの音色にそのままOD1/OD2等を掛けてもこんな音にはなりませんよね?
> よろしかったら教えて下さいm(__)m

聴き直すまで
「どんな曲だったっけ……」
と素でわからなかった。それくらい古い。
これは88Proの各トラック毎にバラ録りして、
音声を別個に編集したものですね。
Overdrive3 + SONAR付属のアンプシミュレータ。
88Pro側でのエフェクトは使用しませんでした。
あまり参考にならなくてすみませんが、
88Proは良いものです。
二人三脚で末永く使っていきたいですよね。

ぎっくり腰

12/26、午前4時――
別にいかがわしい行為に励んでいたわけではなく、
普通に仕事でやらかしました。

あれって漫画で見るような
「グキッ」
とはならないのね。
足腰が疲れて痺れたような、ジーンとした感じ。
あの「ジーン」を1万倍くらいに濃縮したような激痛だった。
なので実際動けなくなるほど痛かったけど、
最初はそれがぎっくり腰だとは思わなかった。
お爺ちゃんのようにそろそろと動きながら
どうにかその日の業務を終わらせ、
帰りにすぐ病院へ。
「これはもう完全にぎっくり腰ですね」
「ああ、これがぎっくり腰だったのか……」

流石に歩くのも困難なほどだったので
昨夜の仕事は休みを取ったのですが、
何とも情けない気分です。
運動不足の人間がなるものだと思ってたから。
大掃除も年末の予定も全部キャンセル。

他に出来ることもないので、
腹いせに艦これでイベント海域を周回。
長波、巻雲、翔鶴を入手し、
現在ドロップで入手可能な艦を遂にコンプ。
翔鶴さん狙い続けて3カ月。
長かった戦いが決着。

……でもこんな体調じゃ全然喜べないよ!

風立ちぬ

先週なんですが、観てきました。
貰った映画のタダ券が9月末までだったのですが、
さすがに公開直後は満員で観られないよなぁ……
と思ってこの時期に。
夜勤明けの平日朝一に行ったお陰でスクリーンほぼ独占。へへへ。

映画の方は……何だろうな、
良いとも悪いとも言えない感じでした。
「毒にも薬にもならないボンヤリした映画」
という意味ではなく、
「良いと言っても悪いと言っても一面しか捉えられない」
という気がします。
でも何か語らないと気持ちがどうにも片付かない!
ので、個人的に印象に残ったことをちょっとメモ。


序盤の関東大震災のシーン。
裂ける大地、波打つ地面、炎、
これほど恐ろしげな映像をアニメで表現できる人は他にいるだろうか。


驚くほど「描かない」。
九六艦戦、実際の戦闘、ヒロインの死、
それらをびっくりするほど省略する。
宮崎駿で航空機といえば『紅の豚』だ。
子供の頃はつまらないと思ったけれど、
世の中の理不尽さや挫折を知った後だと物凄く良い映画に見えてくる。
あの映画のように航空機と男のロマンを描くのかと思っていたから、
誰もが知るあの“ゼロ戦”の優秀性すらバッサリ切ったのに驚いた。


庵野の声はやっぱり最初に違和感を覚える。
が、いつの間にか気にならなくなってた。
そして劇中一番最後の台詞を聞くときには
「庵野で正解だった」という気分になってしまう。
この仕事が新劇場版ヱヴァにどう影響してくるか、
個人的にはそっちも凄く気になる。


路地裏で親を待つ子供。
銀行に押し寄せる庶民。
激動の時代と言われる背景でありながら、
そういう世界から切り離されたかのような主人公。
ただひたすら「美しい飛行機を造りたい」。
同僚の本庄から
「戦闘機を造る金でその子供たちを腹一杯食べさせられる」
と諭されても葛藤する描写とかナシ。
その姿は
「ああ、宮崎駿は今作で好きなことを好きなようにやったんだなぁ」
というビジョンと重なって見える気がしたりしなかったり。
前述のようにザクザク省略してるせいで余計そう見えるのかも。
ただ、それを考えると終盤の
「美しいところだけ見てもらいたかったのね」
「夢と地獄は同じかもしれない」
「飛行機は呪われた夢」
といった台詞が一層重く感じられる。
夢を追うってのは美しくて残酷。


煙草吸いてぇ!
それも普段のじゃなく国産の!
レトロ風味の!

というわけで帰りに「わかば」を買ってしまった。
ほんとはチェリーがあれば良かったのだけれど。


予告編で流れた『永遠の0』も面白そう。
8月くらいから『艦これ』やってるんで、
空母とか艦載戦闘機とか喰いついてしまう。
ミッドウェーでの赤城さんの慢心雄姿を是非とも。
にしても、今年は零戦の当たり年なのか?


艦これの話題はまた今度。